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<title>女性の病気.net</title>
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<description>女性の病気の特徴・症状を知り、予防に努めましょう。  男性の方も女性の病気のことを学んで理解してあげてくださいネ♪</description>
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<title>女性の乳房の痛みとしこり</title>
<description>乳房に見られる症状は、主として痛みとしこりであるが、そのほかに、妊娠期及び授乳期以外の時期に、乳汁様や漿液様の血液の混じった異常分泌液が出ることもある。痛みだけがみられるものには、原因のはっきりしない乳腺通があり、これは２５歳~４０歳の独身または寡産婦に多くみられるという。乳がん ・慢性乳腺炎 ・慢性乳腺症では、痛みにしこりが伴い、また、血液をまじえた異常分泌がみられることもある。</description>
<dc:subject>女性の病気</dc:subject>
<dc:creator>女性の病気</dc:creator>
<dc:date>2008-05-26T18:54:56+09:00</dc:date>
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<br />乳房に見られる症状は、主として痛みとしこりであるが、そのほかに、妊娠期及び授乳期以外の時期に、乳汁様や漿液様の血液の混じった異常分泌液が出ることもある。<br />痛みだけがみられるものには、原因のはっきりしない乳腺通があり、これは２５歳～４０歳の独身または寡産婦に多くみられるという。<br />乳がん ・慢性乳腺炎 ・慢性乳腺症では、痛みにしこりが伴い、また、血液をまじえた異常分泌がみられることもある。<a name="more"></a>

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<title>揮発月経 ・ 頻発月経</title>
<description>月経周期日数が３９日以上ある場合を揮発月経、２４日以内の場合を頻発月経という。基礎体温の測定などによって、次の３つに分類できる。無排卵周期症 月経周期の間に排卵が起こらないもので卵巣機能不全による無月経と同じ原因で起こる。思春期や更年期に多く、排卵が無いので妊娠しない。思春期の少女では、このような周期は病的なものではなく、むしろ発育過程の生理的な現象として起こる。治療法は卵巣機能不全による無月経とおなじである。黄体機能不全症 排卵はあるが、黄体の働きが悪いため、ホルモン分泌が...</description>
<dc:subject>月経異常</dc:subject>
<dc:creator>女性の病気</dc:creator>
<dc:date>2008-05-12T02:11:19+09:00</dc:date>
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月経周期日数が３９日以上ある場合を揮発月経、２４日以内の場合を頻発月経という。基礎体温の測定などによって、次の３つに分類できる。<br /><br /><strong>無排卵周期症</strong>　月経周期の間に排卵が起こらないもので卵巣機能不全による無月経と同じ原因で起こる。思春期や更年期に多く、排卵が無いので妊娠しない。思春期の少女では、このような周期は病的なものではなく、むしろ発育過程の生理的な現象として起こる。治療法は卵巣機能不全による無月経とおなじである。<br /><br /><strong>黄体機能不全症</strong>　排卵はあるが、黄体の働きが悪いため、ホルモン分泌が不完全となり、妊娠が妨げられる。妊娠しても、早期に流産することがしばしばみられる。<br /><br /><strong>排卵性周期不整症</strong>　排卵も黄体の働きも正常に行われているが、周期の長さだけが異常なものを排卵性周期不整症という。１９歳以下の女性にはよくみられ、程度の強い揮発月経でない限りは、治療する必要はない。治療法は続発性無月経の場合とおなじである。<a name="more"></a>

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<title>女性の性器の形の異常</title>
<description>性器の形の異常は、外性器、内性器を問わずあるものだが、じっさい自覚される主なものは、外性器の形の異常である。しかし、個人差のあるのが普通であり、おおよそ病気ではないかと心配する必要はない。性器の外見が女性らしくない 極端なものでは、陰核（クリトリス）が肥大して陰茎様となり、大陰唇が後方で癒合して陰嚢状になることがあり、さらには腟が、まったく無いこともある。そのほか、小陰唇が異常に大きく、過度にのびたもの（小陰唇延長症）、陰核のみが肥大しているもの、陰毛の生え方が、男性のような...</description>
<dc:subject>女性の病気</dc:subject>
<dc:creator>女性の病気</dc:creator>
<dc:date>2008-05-12T01:39:08+09:00</dc:date>
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<br />性器の形の異常は、外性器、内性器を問わずあるものだが、じっさい自覚される主なものは、外性器の形の異常である。しかし、個人差のあるのが普通であり、おおよそ病気ではないかと心配する必要はない。<br /><br /><strong>性器の外見が女性らしくない</strong>　極端なものでは、陰核（クリトリス）が肥大して陰茎様となり、大陰唇が後方で癒合して陰嚢状になることがあり、さらには腟が、まったく無いこともある。<br />そのほか、小陰唇が異常に大きく、過度にのびたもの（小陰唇延長症）、陰核のみが肥大しているもの、陰毛の生え方が、男性のような形になっているものもある。ホルモン分泌の異常を考える。<a name="more"></a>

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<title>オススメ・スポンサーサイト「ホームページ」</title>
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<dc:date>2008-05-12T01:39:08+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
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<title>月経異常・無月経 Vol.２</title>
<description>卵巣機能不全による無月経 卵巣の働きが悪く、排卵が起こらず、ホルモン分泌も異常なものである。① 卵巣性無月経 卵巣が、脳下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンに反応しないために起こる。先天性の卵巣発育不全で思春期になっても卵巣が働かないものや、２０歳~３０歳代ですでに卵巣が老化して、閉経してしまう早発閉経などがある。② 性発達の異常 性染色体の遺伝的な異常によって完全な女性として発達していないものである。あるいは、本来は男性でありながら（卵巣ではなく、睾丸をもっている）、外陰部...</description>
<dc:subject>月経異常</dc:subject>
<dc:creator>女性の病気</dc:creator>
<dc:date>2008-05-09T17:22:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><strong>卵巣機能不全による無月経</strong>　卵巣の働きが悪く、排卵が起こらず、ホルモン分泌も異常なものである。<br /><br />① <strong>卵巣性無月経</strong>　卵巣が、脳下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンに反応しないために起こる。先天性の卵巣発育不全で思春期になっても卵巣が働かないものや、２０歳～３０歳代ですでに卵巣が老化して、閉経してしまう早発閉経などがある。<br /><br />② <strong>性発達の異常</strong>　性染色体の遺伝的な異常によって完全な女性として発達していないものである。あるいは、本来は男性でありながら（卵巣ではなく、睾丸をもっている）、外陰部やからだが男性ホルモンに反応せず、女性的に発育して、じぶんを女性と思い込み、無月経を訴えるものもある。<br /><br />③ <strong>スタイン・レベンタール症候群</strong>　卵巣でのホルモン合成に異常が起こり、男性ホルモンが余分に分泌されるために起こる。無月経のほか、多毛症その他の男性化症状や両側の卵巣の腫大を伴う。<br /><br />④ <strong>下垂体性無月経</strong>　脳下垂体に腫瘍や出血などの病変が生じて、脳下垂体の機能が低下し、性腺刺激ホルモンの分泌が妨げられるために起こる。<br /><br />⑤ <strong>間脳性無月経</strong>　間脳の視床下部やその付近に故障があって、性腺刺激ホルモン放出ホルモンの分泌が妨げられて、脳下垂体の機能が低下するために起こる。また、旅行、転居、就職、入学などの環境の変化や精神的な衝動などによって起こる無月経も、間脳性無月経と呼ばれている。この場合には、これらのストレスによって副腎皮質の働きが高まり、性腺刺激ホルモンのうち特に黄体形成ホルモンの分泌が妨げられて、無月経を招くと考えられ、ほとんどの場合は容易に回復する。<br /><br />⑥ <strong>乳汁漏泄無月経症候群</strong>　脳下垂体の腫瘍やある種の薬剤の投与、その他の原因で脳下垂体からのプロラクチン分泌が増し、その刺激で乳汁の漏泄と無月経が起こる。プロラクチン分泌を抑制する麦角誘導体の投与でなおる。<br /><br />⑦ <strong>副腎性無月経</strong>　副腎皮質に腫瘍ができたり、副腎皮質が肥大したりして副腎皮質の機能が高まると、余分に男性ホルモンが分泌されて無月経が起こる。また、副腎皮質の機能が低下しても起こる。<br /><br />⑧ <strong>甲状腺性無月経</strong>　バセドウ病などのような、甲状腺機能の高まる病気で起こる。甲状腺機能の低下した場合にも無月経を招く。<br />卵巣の働きが発達しきっていない思春期や、環境が変わったときなどには、一過性の続発性無月経が起こりやすいものである。このようなときの３ヶ月未満の無月経は、ひとりでになおることが多いので治療する必要はない。しかし、３ヶ月以上にも及ぶ場合は、早く治療しなければならない。また、原発性無月経の場合には、先天的な異常や重大な病気が原因になっていることが多いので、専門医の診断を仰ぐことが必要である。<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://josei-no-byouki.seesaa.net/article/96094897.html">
<link>http://josei-no-byouki.seesaa.net/article/96094897.html</link>
<title>女性の排尿障害</title>
<description>◇女性の排尿障害排尿障害は、尿道炎、膀胱炎の主症状だが、婦人科疾患の場合にも起こる。尿意頻数、排尿頻数、排尿痛 排尿したばかりであるのにすぐにまた排尿したくなる。排尿の回数が多い、排尿のはじめから痛みを感じたり、排尿のおわりだけに痛みを感じたりする。これは、子宮筋腫や卵巣腫瘍による周囲からの機械的圧迫、周囲臓器の急性・慢性炎症の結果として起こることがある。排尿困難、尿閉 尿が出にくい、きばっても尿が出ないことで、とくに尿道の狭窄、尿石やポリープなどの異物、あるいは、子宮筋腫な...</description>
<dc:subject>女性の病気</dc:subject>
<dc:creator>女性の病気</dc:creator>
<dc:date>2008-05-08T23:54:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
◇女性の排尿障害<br />排尿障害は、尿道炎、膀胱炎の主症状だが、婦人科疾患の場合にも起こる。<br /><br /><strong>尿意頻数、排尿頻数、排尿痛</strong>　排尿したばかりであるのにすぐにまた排尿したくなる。<br />排尿の回数が多い、排尿のはじめから痛みを感じたり、排尿のおわりだけに痛みを感じたりする。これは、子宮筋腫や卵巣腫瘍による周囲からの機械的圧迫、周囲臓器の急性・慢性炎症の結果として起こることがある。<br /><br /><strong>排尿困難、尿閉</strong>　尿が出にくい、きばっても尿が出ないことで、とくに尿道の狭窄、尿石やポリープなどの異物、あるいは、子宮筋腫などの大きな腫りゅうによって、膀胱頸（膀胱と尿道の境めのところ）が強く圧迫されているときに起こる。また開腹術の直後では、腹圧が加えられないので、排尿困難、尿閉がよく起こる。<br /><br /><strong>尿失禁</strong>　尿がひとりでにもれ出ることで、難産のあとや子宮がんの末期などに、膀胱・尿管・尿道などと膣や子宮が通じた場合（尿瘻＝にょうろう、または膀胱腟瘻という）に起こる。また老人などでは、膀胱括約筋の機能が低下しているため、わずかのきばりや、くしゃみ、せきなどで、尿がもれることがある。このほか種々の神経系の病気でも尿失禁が起こる。<a name="more"></a>

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<title>オススメ・スポンサーサイト「データ 復旧 サービス」</title>
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<dc:date>2008-05-08T23:54:56+09:00</dc:date>
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<title>月経異常・無月経 Vol.1</title>
<description>月経の起こり方が正常でないものを、すべて月経異常という。したがって月経の異常は、次のように分類することができる。① 月経周期の異常 ・・・・・・・・ 無月経・揮発月経・頻発月経② 月経持続日数の異常 ・・・・ 過少月経・過多月経③ 経血量の異常 ・・・・・・・・・・ 過少月経・過多月経④ 月経に伴う症状の異常 ・・・ 月経困難症・月経前緊張症無月経妊娠中や産後に月経が無いのは当然だが、そうではないのに月経が起こらないという病気である。１８歳以上になっても月経がはじまらないもの...</description>
<dc:subject>月経異常</dc:subject>
<dc:creator>女性の病気</dc:creator>
<dc:date>2008-04-22T12:50:26+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
月経の起こり方が正常でないものを、すべて月経異常という。<br />したがって月経の異常は、次のように分類することができる。<br /><br />①　月経周期の異常　・・・・・・・・　無月経・揮発月経・頻発月経<br /><br />②　月経持続日数の異常　・・・・　過少月経・過多月経<br /><br />③　経血量の異常　・・・・・・・・・・　過少月経・過多月経<br /><br />④　月経に伴う症状の異常　・・・　月経困難症・月経前緊張症<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">無月経</span></strong><br /><br />妊娠中や産後に月経が無いのは当然だが、そうではないのに月経が起こらないという病気である。１８歳以上になっても月経がはじまらないものを原発性無月経、ある時期までは繰り返しあった月経が、あるときからなくなったものを続発性無月経という。<br /><br /><strong>みせかけの無月経</strong>　子宮からは周期的に出血が起こり、実際には月経があるのに、膣や膣の入り口が閉鎖していて、経血が外へ流れ出ないので、無月経と思われているものである。<br />原発性無月経の中にはときにみせかけの無月経があり、経血が子宮や膣にたまって、かたまりをつくる。これは、早く気づけば膣の入り口を切開する方法などによって、簡単に治るが、長く放置しておくと、かたまりが大きくなり、子宮を切り取らねばならない事にもなりかねない。早く専門医の診察を受ける事が大切である。ことに乳房などが発達していて、女性としてじゅうぶんにからだの発育を遂げているのに、月経をみない場合はそのおそれが多いので、注意しなければならない。<br /><br /><strong>子宮性無月経</strong>　子宮の結核、子宮内膜掻爬（しきゅうないまくそうは）後の癒着、その他の子宮内膜の異常などで、子宮内膜が卵巣ホルモンに反応しなくなって起こる無月経で、卵巣そのものの働きには異常は無い。基礎体温は、正常女性と同様に低温期と高温期とが交互に繰り返され、２相性を示すが、高温期から低温気になっても月経がみられないことによって、子宮性無月経と診断される。また、卵胞ホルモンと黄体ホルモンをじゅうぶんに与えても出血しないときも、子宮性無月経と考えられる。<br />子宮内膜癒着が原因のものは、頸管を拡張すれば治り、子宮の結核によるものには、結核に対する化学療法を行なう。<a name="more"></a>

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<title>女性の腰の痛み・下腹部のはれと腫りゅう</title>
<description>◇女性の腰の痛み男女問わず腰痛の原因はいろいろあるが、ここでは婦人科疾患に限る。骨盤内の環境障害による腰痛が多いと考えられている。該当する病気には、骨盤内の慢性炎症や子宮後屈のほか、更年期以降におけるホルモン作用の異常などがある。また、循環障害と同時に、直接機械的圧迫がこれに加わって、腰痛を起こすものとしては、卵巣腫瘍や子宮筋腫がある。また子宮がんなどの悪性腫瘍が小骨盤腔内に広がったり、神経系に転移を起こした場合には、がんこな激しい腰痛が起こる。このほか骨盤腔内の急性、慢性炎...</description>
<dc:subject>女性の病気</dc:subject>
<dc:creator>女性の病気</dc:creator>
<dc:date>2008-04-22T00:03:49+09:00</dc:date>
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◇女性の腰の痛み<br /><br />男女問わず腰痛の原因はいろいろあるが、ここでは婦人科疾患に限る。<br />骨盤内の環境障害による腰痛が多いと考えられている。該当する病気には、骨盤内の慢性炎症や子宮後屈のほか、更年期以降におけるホルモン作用の異常などがある。また、循環障害と同時に、直接機械的圧迫がこれに加わって、腰痛を起こすものとしては、卵巣腫瘍や子宮筋腫がある。また子宮がんなどの悪性腫瘍が小骨盤腔内に広がったり、神経系に転移を起こした場合には、がんこな激しい腰痛が起こる。このほか骨盤腔内の急性、慢性炎症は、全て腰痛の原因になる。<br /><br />◇女性の下腹部のはれと腫りゅう<br /><br />肥満した女性では特に下腹部の皮下に脂肪が沈着して、下腹部がはれたようにみえることがある。<br /><br /><strong>下腹部がふくれる</strong>　ひどい便秘や腸閉塞などにより、腸内にガスが充満した場合や、炎症（腹膜炎）や悪性腫瘍（がん性腹膜炎）などで腹水がたまった場合にみられる。<br />また、子宮外妊娠で、腹腔内に大量の血液がたまった場合には急激にふくれる。腹部に腫りゅう（かたまり、しこり）がある場合に注意しなければならないのは、妊娠・卵巣腫瘍・子宮筋腫などである。<br /><br /><strong>ゴムまりのような腫りゅう</strong>　卵巣腫瘍のうちの卵巣嚢腫にかかると、ゴムまりのような腫りゅうにふれることができる。<br /><br /><strong>ごつごつした腫りゅう</strong>　かたくてごつごつした感じのしこりは、子宮筋腫、卵巣腫瘍、特に卵巣の悪性腫瘍のときにふれる。<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://josei-no-byouki.seesaa.net/article/93643889.html">
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<title>女性の下腹部の痛み</title>
<description>痛みの性格からこれを大きく３つに分けることができる。激痛が突発する 子宮外妊娠の中絶時に卵管の破裂、卵巣腫瘍の茎捻転、卵巣嚢腫の破裂の場合に見られる。また、寒気・震えとともに強い下腹痛を起こすものには、急性付属器炎（卵管・卵巣炎）や骨盤腹膜炎がある。月経・労働・性交時に鈍痛が増す 子宮や子宮の付属器、骨盤腹膜や骨盤結合織の癒着を伴う慢性炎症が原因である。このほか、子宮内膜症や骨盤内臓器の腫瘍による圧迫症状による場合がある。陣痛のように痛む さしこむような下腹痛が間をおいて繰り...</description>
<dc:subject>女性の病気</dc:subject>
<dc:creator>女性の病気</dc:creator>
<dc:date>2008-04-17T15:00:00+09:00</dc:date>
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痛みの性格からこれを大きく３つに分けることができる。<br /><br /><strong>激痛が突発する</strong>　子宮外妊娠の中絶時に卵管の破裂、卵巣腫瘍の茎捻転、卵巣嚢腫の破裂の場合に見られる。また、寒気・震えとともに強い下腹痛を起こすものには、急性付属器炎（卵管・卵巣炎）や骨盤腹膜炎がある。<br /><br /><strong>月経・労働・性交時に鈍痛が増す</strong>　子宮や子宮の付属器、骨盤腹膜や骨盤結合織の癒着を伴う慢性炎症が原因である。<br />このほか、子宮内膜症や骨盤内臓器の腫瘍による圧迫症状による場合がある。<br /><br /><strong>陣痛のように痛む</strong>　さしこむような下腹痛が間をおいて繰り返し起こるのは、流産・早産・子宮内異物などが原因である。<br /><br /><strong>流産後に下腹部が痛い</strong>　流産の直後には、ふつう中等度までの腹痛があるが、これは後陣痛といって子宮の収縮によるものである。発熱の頃にあるように、３～４日して、発熱とともに、比較的強い下腹痛・吐き気・嘔吐などが起こった場合には、子宮内に感染による炎症が起こりこれがさらに周囲の臓器に及んだと考え、早急に治療を受ける必要がある。<a name="more"></a>

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<title>女性の病気の際の発熱</title>
<description>下腹痛、出血などとともに重要な症状のひとつで、注意が必要である。特に産褥気（さんじょくき）に起こる下腹痛を伴った発熱や流産後の高熱は、ほうっておくと危険な状態になることがある。流産後に熱が出る 流産後３~４日して、寒気、震えとともに高熱を発し、さらに吐き気、嘔吐を伴って下腹部に激しい痛みを感じ、しだいに汚い暗褐色の悪露（おろ）をみるようになる場合がある。これは子宮内に起こった炎症が、卵管や卵巣、さらにはその周囲に及んで、骨盤腹膜や子宮周囲組織がおかされるためで、それぞれ子宮内...</description>
<dc:subject>女性の病気</dc:subject>
<dc:creator>女性の病気</dc:creator>
<dc:date>2008-04-17T10:00:00+09:00</dc:date>
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下腹痛、出血などとともに重要な症状のひとつで、注意が必要である。<br />特に産褥気（さんじょくき）に起こる下腹痛を伴った発熱や流産後の高熱は、ほうっておくと危険な状態になることがある。<br /><br /><strong>流産後に熱が出る</strong>　流産後３～４日して、寒気、震えとともに高熱を発し、さらに吐き気、嘔吐を伴って下腹部に激しい痛みを感じ、しだいに汚い暗褐色の悪露（おろ）をみるようになる場合がある。これは子宮内に起こった炎症が、卵管や卵巣、さらにはその周囲に及んで、骨盤腹膜や子宮周囲組織がおかされるためで、それぞれ子宮内膜炎・卵管炎・卵巣炎・骨盤腹膜炎・子宮旁結合織炎などという。<br /><br />放置すれば、炎症がさらに広がり、汎発性腹膜炎や敗血症に陥ってしまう事がある。たとえこのような経過をとらず、炎症がその部位だけでおさまったとしても、将来不妊になったり、骨盤内の広い範囲にわたる癒着などのために、下腹部の不快感・鈍痛・腰痛・月経痛などが続き、日常生活にも差支えるようになる事もあるので、流産後の発熱には、特に注意が必要である。<a name="more"></a>

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<title>女性の更年期の異常</title>
<description>更年期（４５~５５歳）になると、肩こり・頭痛・頭重・全身倦怠（だるさ）・腰痛・顔面紅潮・心悸亢進（しんきこうしん＝動悸）・関節痛・眩暈（げんうん＝めまい）・耳鳴り・睡眠障害・気分のむら・イライラ・記憶力の減退・口内乾燥感・知覚異常（過敏・しびれ）などの症状があらわれる。これは卵巣機能の低下、女性ホルモン分泌の低下によるもので、症状の程度はさまざまだが、２~３年は続く。手術によって両側の卵巣を摘出した場合にも、同様の症状が起こる。</description>
<dc:subject>女性の病気</dc:subject>
<dc:creator>女性の病気</dc:creator>
<dc:date>2008-04-13T09:00:00+09:00</dc:date>
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<br />更年期（４５～５５歳）になると、肩こり・頭痛・頭重・全身倦怠（だるさ）・腰痛・顔面紅潮・心悸亢進（しんきこうしん＝動悸）・関節痛・眩暈（げんうん＝めまい）・耳鳴り・睡眠障害・気分のむら・イライラ・記憶力の減退・口内乾燥感・知覚異常（過敏・しびれ）などの症状があらわれる。<br />これは卵巣機能の低下、女性ホルモン分泌の低下によるもので、症状の程度はさまざまだが、２～３年は続く。<br /><br />手術によって両側の卵巣を摘出した場合にも、同様の症状が起こる。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>女性の帯下による外陰部のかゆみ・痛み</title>
<description>帯下が増加すると、外陰部が湿るため、また上部の膣の炎症が帯下によって外陰部に及ぶため、非常にしばしばかゆみを覚える。時には、強い炎症性変化のため、痛みを感じることもある。帯下の原因を調べその治療を受ける事が第１である。極めて強いかゆみがある 更年期から老年期にかけて、特に目立った病変がないのにきわめて強いかゆみを覚え、睡眠も妨げられる場合がある。これは女性ホルモンの不足、血管運動神経の異常などによるものと考えられる（外陰掻痒症）。萎縮、白斑に伴う痛み 老年期に、特に外陰の萎縮...</description>
<dc:subject>女性の病気</dc:subject>
<dc:creator>女性の病気</dc:creator>
<dc:date>2008-04-13T00:26:55+09:00</dc:date>
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帯下が増加すると、外陰部が湿るため、また上部の膣の炎症が帯下によって外陰部に及ぶため、非常にしばしばかゆみを覚える。<br />時には、強い炎症性変化のため、痛みを感じることもある。帯下の原因を調べその治療を受ける事が第１である。<br /><br /><strong>極めて強いかゆみがある</strong>　更年期から老年期にかけて、特に目立った病変がないのにきわめて強いかゆみを覚え、睡眠も妨げられる場合がある。これは女性ホルモンの不足、血管運動神経の異常などによるものと考えられる（外陰掻痒症）。<br /><br /><strong>萎縮、白斑に伴う痛み</strong>　老年期に、特に外陰の萎縮や白斑が生じ、同時に強いかゆみや、時には激しい痛みを伴う事がある。これらの病気は外陰がんの前段階と考えられているので、必ず専門医の治療を受けなければならない。<br /><br /><strong>腫瘍の多発に伴う痛み</strong>　外陰部に小さな腫瘍が多発し激しい痛みを伴う急性外陰炎があり、時には口腔粘膜にも同様の潰瘍ができ、同時に眼症状を示すベーチェット病という特殊な病気もある。<a name="more"></a>

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<title>女性の帯下の変化</title>
<description>帯下（たいげ）は、出血を除く性器からの分泌物の総称である。月経の中間期（排卵期）、妊娠時あるいは性的興奮時に増加するが、ふつういろいろな病気に伴って増加し、性質もさまざまである。肉汁様の汚臭のある帯下 子宮がんによくみられる。膿性帯下 子宮がんのほか淋疾（りんしつ）やふつうの膣炎など、種々の炎症の場合にみられる。なかでも多いのは、トリコモナスという原虫の寄生による膣炎、カンジダによる膣炎がある。これらは比較的慢性の疾患で、外陰のかゆみ、灼熱感などを繰り返す事が多い。帯下の増加...</description>
<dc:subject>女性の病気</dc:subject>
<dc:creator>女性の病気</dc:creator>
<dc:date>2008-04-10T10:00:00+09:00</dc:date>
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帯下（たいげ）は、出血を除く性器からの分泌物の総称である。月経の中間期（排卵期）、妊娠時あるいは性的興奮時に増加するが、ふつういろいろな病気に伴って増加し、性質もさまざまである。<br /><br /><strong>肉汁様の汚臭のある帯下</strong>　子宮がんによくみられる。<br /><br /><strong>膿性帯下</strong>　子宮がんのほか淋疾（りんしつ）やふつうの膣炎など、種々の炎症の場合にみられる。なかでも多いのは、トリコモナスという原虫の寄生による膣炎、カンジダによる膣炎がある。これらは比較的慢性の疾患で、外陰のかゆみ、灼熱感などを繰り返す事が多い。<br /><br /><strong>帯下の増加</strong>　膣内に挿入したペッサリー、避妊器具、タンポンなどによっても帯下が増加する。<br /><a name="more"></a>

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<title>女性の性器からの出血</title>
<description>性器からの出血というと、まず、月経に伴う出血が思い浮かぶであろうが、ここではそれとは無関係の性器出血に限る。性器出血は、産婦人科の病気の症状としては、最も重要なものであり、年齢によっても病気に特徴があるが、成熟期以降に性器出血が起こったら、がんの重大さと考えあわせて、専門医の診察を受けなければならない。思春期の出血 思春期の頑固な子宮出血は、卵巣機能の未熟や異常によって、ホルモンの分泌に異常をきたして起こる（若年性子宮出血）。成熟期の出血 子宮膣部びらん・粘膜ポリープ・子宮内...</description>
<dc:subject>女性の病気</dc:subject>
<dc:creator>女性の病気</dc:creator>
<dc:date>2008-04-03T10:00:00+09:00</dc:date>
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性器からの出血というと、まず、月経に伴う出血が思い浮かぶであろうが、ここではそれとは無関係の性器出血に限る。<br />性器出血は、産婦人科の病気の症状としては、最も重要なものであり、年齢によっても病気に特徴があるが、成熟期以降に性器出血が起こったら、がんの重大さと考えあわせて、専門医の診察を受けなければならない。<br /><br /><strong>思春期の出血</strong>　思春期の頑固な子宮出血は、卵巣機能の未熟や異常によって、ホルモンの分泌に異常をきたして起こる（若年性子宮出血）。<br /><br /><strong>成熟期の出血</strong>　子宮膣部びらん・粘膜ポリープ・子宮内膜炎・膣炎その他の原因で性器出血をきたす事もあるし、妊娠に関係した病気や月経異常に多い。<br /><br /><strong>更年期の出血</strong>　卵巣機能の低下による頑固な出血（更年期出血）がしばしばみられるが、大切なのは性器の腫瘍、特に子宮がんである。<br /><br /><strong>更年期以降の出血</strong>　子宮がんの可能性がある。特に性交や排便のあとに出血を見る場合（接触出血）には、その疑いが濃厚である。出血は鮮血であることは少なく、汚れたような黒褐色で、しばしば腐肉のような悪臭を伴う。このほか成熟期の女性にみられるのと同様に性器疾患にかかっても出血が起こる。<br /><br /><strong>老年期の出血</strong>　閉経後相当期間たった女性の性器出血は、ほとんどすべてのものが子宮の腫瘍、特にがんと考えて診察を受けなければならない。<br /><br /><strong>流産後に出血が止まらない</strong>　人工妊娠中絶の場合を含めて流産のあと適切な処置を受けていれば、性器出血は１週間前後で徐々に消失するのがふつうである。中等量または少量の出血が長期間続く場合は、子宮の回復が遅れている子宮の復古不全と考えてよい。時には胎盤ポリープによって、大量の出血をみることもある。<br />また流産後、長期間にわたる出血を起こす病気で、重大なものは、絨毛上皮腫（じゅうもうじょうひしゅ＝絨毛がん）である。胞状奇胎（ほうじょうきたい）の流産の場合には、この絨毛上皮腫の発生に注意するが、通常の流産の場合は忘れがちである。このほか流産後には、卵巣機能の一時的な異常のために、いわゆる機能性子宮出血を起こすこともある。<a name="more"></a>

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<title>女性の病気の症状</title>
<description>女性のからだのしくみは複雑なので、症状のあらわれ方も多種多様である。また、思春期･成熟期･妊娠中･出産後･更年期など、年齢によっても症状に違いがある。◇ 月経の異常月経の起こり方の異常と、月経に伴って、さまざまな症状を起こす病気とに分ける事ができる。＜月経の起こり方の異常＞経血量が異常に多い、出血期間が異常に長い 経血量が異常に多い場合には、凝血（血のかたまり）が混じる事がある。子宮発育不全・子宮筋腫･子宮内膜症、その他性器の炎症の際にみられる（過多月経）。月経周期が短い 卵...</description>
<dc:subject>女性の病気</dc:subject>
<dc:creator>女性の病気</dc:creator>
<dc:date>2008-04-02T10:00:00+09:00</dc:date>
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女性のからだのしくみは複雑なので、症状のあらわれ方も多種多様である。また、思春期･成熟期･妊娠中･出産後･更年期など、年齢によっても症状に違いがある。<br /><br /><strong>◇　月経の異常</strong><br /><br />月経の起こり方の異常と、月経に伴って、さまざまな症状を起こす病気とに分ける事ができる。<br /><br /><strong>＜月経の起こり方の異常＞</strong><br /><br /><strong>経血量が異常に多い、出血期間が異常に長い</strong>　経血量が異常に多い場合には、凝血（血のかたまり）が混じる事がある。子宮発育不全・子宮筋腫･子宮内膜症、その他性器の炎症の際にみられる（過多月経）。<br /><br /><strong>月経周期が短い</strong>　卵巣の機能異常が原因である（頻発月経）。<br /><br /><strong>経血量が少ない</strong>　時には１、２日間僅かに下着につく程度の出血しかないものもあり、卵巣機能異常や子宮発育不全の場合にみられる（過少月経）。<br /><br /><strong>月経周期が長い</strong>　２～３ヶ月間隔でしか月経が無いものもあり、これは卵巣機能状態で起こる（稀発月経）。<br /><br /><strong>月経が無い</strong>　はじめから無いものを原発性無月経、いままであった月経周期が途絶えたものを続発性無月経という。健康な女性でも、妊娠中、授乳期間中は無月経である。<br /><br /><strong>原発性無月経</strong>　性器の異常、特に膣欠損・膣閉鎖・子宮の奇形・卵巣の欠損、さらに卵巣や子宮の発育不全によるものが多くみられる。特に膣の閉鎖の場合には、周期的に腹痛だけが起こり、出血が無いのが特徴である。<br /><br /><strong>続発性無月経</strong>　卵巣の機能低下によるものが多く、時には子宮の炎症（結核など）のあとに起こる場合もある。<br /><br /><strong>＜月経に伴う症状＞</strong><br /><br /><strong>月経中の腹痛･腰痛･吐き気･嘔吐･頭痛･めまい</strong>　月経が始まるとこれらの症状が強くなるもので、子宮発育不全・子宮筋腫･子宮内膜症･骨盤内の炎症などが原因である（月経困難症）。<br /><br /><strong>月経前の頭痛・イライラ･不眠･めまい･むくみ</strong>　月経開始の１週間前頃からこれらの症状があらわれるもので、卵巣機能異常が原因で起こる（月経前緊張症）。<br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://josei-no-byouki.seesaa.net/article/91831952.html">
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<title>女性の性器と炎症</title>
<description>女性のからだの解剖学的な特徴は、尿道口、膣口、肛門が近接していることと、膣 → 子宮 → 卵管 を通して、外界と腹腔とが通じているということである。膣･膀胱の汚染 肛門が近いため膣や尿道が汚染されやすく、細菌が膣や尿道に入って炎症を起こす事が多い。また、尿道が短いため、尿道にはいった細菌はすぐ膀胱まではいり、膀胱炎を起こす。男性よりも女性の方が膀胱炎が多いのはこのような事情による。腹腔内の炎症 前述のように外界と腹腔とがつながっているため、外界から侵入した細菌は、子宮や卵管の...</description>
<dc:subject>女性の病気</dc:subject>
<dc:creator>女性の病気</dc:creator>
<dc:date>2008-04-01T11:26:39+09:00</dc:date>
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女性のからだの解剖学的な特徴は、尿道口、膣口、肛門が近接していることと、膣 → 子宮 → 卵管 を通して、外界と腹腔とが通じているということである。<br /><br /><strong>膣･膀胱の汚染</strong>　肛門が近いため膣や尿道が汚染されやすく、細菌が膣や尿道に入って炎症を起こす事が多い。また、尿道が短いため、尿道にはいった細菌はすぐ膀胱まではいり、膀胱炎を起こす。<br />男性よりも女性の方が膀胱炎が多いのはこのような事情による。<br /><br /><strong>腹腔内の炎症</strong>　前述のように外界と腹腔とがつながっているため、外界から侵入した細菌は、子宮や卵管の炎症（子宮内膜炎や卵管炎）を起こし、これが腹膜にも波及して腹膜炎となる事がある。<br />女性に腹膜炎が多いのはこのためで、男性では消化管の穿孔（せんこう）でも起こらない限り、腹膜炎にはならない。なお、右側の卵管は、虫垂に比較的近接しているため、卵管炎と虫垂炎とを鑑別しにくい事があるし、虫垂炎が腹膜炎を併発すると、卵管に炎症や癒着を生じて、子宮外妊娠や、不妊の原因となる事がある。<a name="more"></a>

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